投稿日時 2012-07-04 09:58:59 投稿者 sho-ko このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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『妖精の森の奥深く 湖の中に ひとりぼっちのペルシェ ボクは誰とも似ていない ここは冷たくて 苦しくて』 『ある日 ペルシェは 勇気をだして 空へ飛び出した ああ なんていい気持ち』 『そして見つけた たくさんの ボクの仲間』 なんだか厨二病なペルシェのお話。このあとペルシェの国の王子様に見染められたら、おや○び姫的ハッピーEND。『ある朝 見つけた 湖のほとりに 冷たくなった ちいさなおさかな』になったら、マッチ○りの少女的バッドEND。どちらもメルヘンね ペルシェはティル・ナ・ノーグのはずれの妖精の森に棲む伊那さん考案の空飛ぶ生き物、お魚ではありません。 伊那さん、勝手にペルシェで遊んでしまいました。事後報告ごめんなさいな感じです(>_<) お試し中のクリスタで、水彩っぽい滲みや筆の調節で水彩境界が弄れることに気づいてあそんでいる流れで描いてしまったのです。 そして、試用期間残り2日 ティル・ナ・ノーグの唄 http://tirnanog.okoshi-yasu.net/ |
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